専門領域
日本・スウェーデン間のエンジニアリングコンサルティング
スウェーデンと日本のエンジニアリング組織は、品質へのこだわりを共有しながらも、計画、意思決定、エスカレーションの進め方が大きく異なります。スウェーデンのチームは反復しながらオープンな議論で決めることが多い一方、日本の組織は会議の前に根回しで合意を形成し、入念な準備を重視するのが一般的です。互いの進め方が見えないままでは、プログラムは停滞します。
このような場合に
- 日本のパートナーやサプライヤーが開発した部品、ソフトウェア、サブシステムの統合
- スウェーデン企業と日本企業による共同研究開発や技術ライセンス
- 日本企業による北欧チームとのエンジニアリング協業の立ち上げ
- 意思決定が遅く、認識の違いが後工程で表面化するプログラム
アプローチ
- 01
双方の組織を可視化する
誰が何を決めるのか、合意がどのように形成されるのか、要件がどこで解釈されるのかを双方について把握します。
- 02
技術的な前提を明文化する
暗黙の前提を、双方がレビューできるインターフェース、要件、検証基準として文書化します。
- 03
協働のリズムを設計する
日本側の意思決定プロセスとスウェーデン側の開発サイクルの双方に合うレビューの場と事前調整の仕組みを整えます。
- 04
統合までを主導する
プログラムが統合マイルストーンに到達するまで、技術課題、リスク、意思決定を調整します。
国境を越えた複雑な課題に取り組んでいますか。
プログラムの内容、関係する組織、そしてまだうまくいっていない点をお聞かせください。